余分な脂肪がない主人に、負けじと始めたトレーニング

主人の仕事は肉体労働です。
毎日汗だくでクタクタになって帰ってきます。

私は常に体調管理に気を配り、食事も栄養バランスを非常に大事に考えて作っています。
労働でお腹をペコペコにして帰宅した主人は、フードファイター並みによく食べます。
主人の好きな肉を多く使う分、しっかり野菜もたくさん取り入れて、さらに満腹感が得られるよう、カサ増しにも工夫をしています。

いつも夕食だけで、体重が4~5kg増えます。

出勤時間が不規則なのですが、どんなに朝早くても、朝食はしっかり食べさせ、弁当を持たせます。
休日の昼食には、米2合を使って作った親子丼や天丼などをペロリと平らげます。

それでも、労働のお陰か私の栄養管理のお陰か、主人は全く太りません。
筋肉は自然と鍛えられ、体脂肪率はひとケタです。

羨ましい限りです。

ある休日に、主人と買い物に出かけ、お昼を外ですませた時のことです。
バイキング形式のお店だったので、二人であれもこれもとお腹いっぱい食べました。

満腹になりながらも、まだ買い物が途中だったため、再度店内を歩くことになりました。
フードファイター並みに食べた主人は、満腹で歩けないと言いながらも、見た目はスラッとしています。
同じく満腹の私は、妊婦のようにお腹がぽっこりしています。
窓ガラスや鏡に映る自分の姿が、恥ずかしくなりました。

「満腹になったら、こんなお腹になるでしょ!?」
「いや・・腹筋があるから・・かな?」

強気な私と、温厚な主人との会話です。

私は、身長155cm・体重45kgで、肥満の自覚はなかったのですが、いつも食事の後にお腹がぽっこり出てしまうことは気になっていました。

腹筋がないからと、まるで見下されたように感じた私は非常に悔しくなり、腹筋を鍛える決心をしました!

洋服ダンスの一番下の引き出しを少し出して足を引っ掛け、腹筋をしてみます。
なんと、1回しかできません!
悔しくて何度も試みても、できません。

ゆっくり鍛えていこう・・

自分を甘やかすためではなく、続けるために、長い目で鍛えていこうと決めました。

まずは仰向けに寝て、手を頭の後ろで組み、足を伸ばしたまま持ち上げます。
角度を、45度・30度・15度、と繰り返しながら、腹筋に負荷がかかるのを実感するところから始めました。
これは、私が中学生時代に部活でやっていたトレーニング方法です。

30年前の話です・・

一度に数分、一日の中で数回、頑張りすぎず、サボらず、ほどよく鍛えていこう・・
主人には内緒で、こっそり始めたトレーニングです。

いつかまた外食した時、お腹いっぱい食べてもスタイルに自信を持って歩けるようになった時に、ネタばらしができたらいいなと思っています。

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